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床コーティング後のお手入れ方法|水拭き・掃除の正しいやり方と注意点

光沢のある美しい木目フローリングを笑顔で水拭き掃除する女性と白い犬。フロアコーティングでお手入れが楽になった、ワックス不要で長持ちする清潔な日本のリビング空間。

最終更新日:2026年03月

床コーティングを施工したあと、「掃除はどうすればいい?」「ワックスはかけなくていいの?」と戸惑う方は少なくありません。実は、施工後のお手入れ方法を誤ると、コーティングの寿命を大きく縮める原因になります。この記事では、20年以上の施工経験をもとに、正しいお手入れの手順とNG行為を職人目線で解説します。

この記事でわかること

  • 施工後は掃除機・乾拭き・週1回の水拭きの3ステップが基本
  • ワックスがけは不要。重ね塗りは密着不良の原因になる
  • 研磨剤洗剤・スチームクリーナー・粘着テープは保証対象外になる場合がある
  • コーティングの種類ごとに保証年数・耐傷性・防滑性が異なる

床コーティングとワックスは何が違うのか?お手入れが楽になる根本的な理由

コーティングは硬化して床と一体化するため、ワックスのような塗り直しが不要です。この違いを理解しておくことが、正しいお手入れの出発点になります。

床コーティングとは、フローリング表面に硬化型の保護被膜を形成する技術です。施工後はワックスがけが不要になり、日常の水拭きだけで美しい床を長期間維持できます。

フローリングワックスは水溶性の樹脂を薄く塗り重ねるものです。床の表面に乗っているだけなので、生活による摩耗や水拭きで徐々に剥がれていきます。数か月ごとに塗り直しが必要で、その前には古いワックスを剥離する作業も伴います。

一方、フロアコーティングは施工後に硬化反応(架橋反応)を起こし、床材と一体化した保護被膜を形成します。フロアコートプロの全コーティング製品は、日本ハウスコーティング協会(JHCA)正会員として、第三者機関によるJIS規格性能評価試験・F☆☆☆☆登録・VOC13物質測定・食品衛生法・急性皮膚刺激性の各試験をクリアしており、子どもやペットがいる環境でも安心してお使いいただけます。品質・性能・機能性の詳細はこちらをご確認ください。

ワックスが「剥がれる」のに対しコーティングが「一体化」する理由

ワックスは有機溶剤や水分が表面に浸透することで剥離が起きますが、コーティングは硬化反応によってフローリング表面に強固に固定されます。フロアコートプロのセラミックガラスコーティング・ガラスコーティング・ワンニャンすべらんコーティングは塗膜硬度6H以上(ISO/IEC 17025認定機関による追加試験で7H以上を確認済み)を誇り、この硬さの違いがワックスとの根本的な差です。

なお、コーティング済みの床に市販ワックスを重ね塗りすると、密着不良が起こり、コーティング表面が白濁・剥離する原因になります。施工後はワックスを使用しないことが大前提です。

施工後の日常お手入れ3ステップ|掃除機・乾拭き・水拭きの正しいやり方

光沢のある木目フローリングの3段階のお手入れ。左から掃除機がけ、乾拭き、水拭きの手元が順に並び、コーティング後の簡単なお掃除ルーティンを解説する日本のリビング空間。

掃除機と乾拭きが基本で、週1回の水拭きを加えるだけで十分です。特別な洗剤や道具は必要ありません。

現場で多くのお客様にお伝えしているのは、次の3ステップです。

  1. 掃除機(毎日または隔日):コーティング表面に細かいホコリや砂粒が残ったまま踏み歩くと、微細な摩耗傷が蓄積します。フローリング専用ヘッドやソフトブラシを使い、表面を傷つけないよう注意してください。
  2. 乾拭き(毎日):マイクロファイバークロスやドライシートで、掃除機では取り切れない皮脂汚れや細かいゴミを拭き取ります。
  3. 水拭き(週1回程度):固く絞った雑巾でサッと拭き取り、水分が残らないよう乾いた布で仕上げます。

水拭きの正しい方法と注意点

水気は多ければ多いほど良いわけではありません。水分が多すぎると、フローリング材の継ぎ目から浸透し、床材自体の膨張・変形の原因になります。「絞りきった雑巾でサッと一拭き」が正解です。また、施工後48時間以内はカーペットやマット類を敷かないことも重要です。密閉状態になるとコーティングの硬化に影響を与える場合があります。

洗剤を使う場合のルール

食べこぼし・油汚れなど頑固な汚れには、中性洗剤を薄めて使用できます。ただし、酸性洗剤(クエン酸水など)やアルカリ性洗剤(重曹水など)は、コーティング剤の成分を変質させる可能性があるため使用しないでください。使用後は必ず水拭きで洗剤成分を残さず拭き取ることが大切です。

これだけはNG!職人が現場で見てきたコーティングを傷める5つの行為

光沢のある木目フローリングの端に、古くなったワックスの缶が積まれている。一方で、コーティングされた床はワックス不要で、手前では女性が布で軽く磨くだけで輝きを保つ様子。奥の床にはワックスを重ね塗りしたことによる密着不良でできた白っぽい曇りが見え、正しいお手入れを対比。日本のリビング空間。

研磨剤入り洗剤・スチームクリーナー・粘着テープの3つは、コーティングを確実に傷めます。善意で行ったお手入れが原因で損傷しているケースを、実際の施工現場では数多く見てきました。以下の行為は施工品質保証の対象外となるため、必ず把握しておいてください。

NG行為 起きる問題 保証対象
研磨剤入り洗剤・クレンザーの使用 表面が削れ、光沢が失われる 対象外
スチームクリーナーの使用 高温・高圧により密着性が低下し剥離が起きる 対象外
粘着テープ・耐震マット・滑り止めシートの貼り付け 剥がす際にコーティングが損傷する 対象外
家具・重量物の引きずり 深い傷が入り補修不能になる場合がある 対象外
市販ワックスの重ね塗り 密着不良・白濁・剥離が起きる 対象外

特にスチームクリーナーは「清潔に保てそう」という印象から使用される方が多いですが、フロアコーティング全般に対して有害です。水分と高温が同時に作用することで、コーティング被膜が浮き上がる「膨れ」が発生します。また、ガムテープや両面テープを直接床に貼ることも厳禁です。剥がす際の引張力でコーティングごと持ち上げてしまうケースが現場では頻繁に見られます。

コーティングに向かないケースもあります。クッションフロアや既存ワックスが厚く残った床は、施工前の下地処理が不十分だと密着不良が起きやすく、施工後のお手入れ以前の問題になることがあります。床材の状態は、施工前の現地調査でしっかり確認することが重要です。

コーティングの種類別|お手入れのポイントと保証年数・耐傷性比較

光沢のある木目フローリングが続く日本のリビング空間。手前の低いテーブルには、種類別に異なる床コーティングのサンプルが並び、それぞれに時計と盾のアイコンで保証年数と耐傷性の高さが表現されている。女性がそれらを指差して比較検討する様子。

コーティングの種類によって保証年数・塗膜硬度・防滑性能が異なり、日常のお手入れに対する耐久性も変わります。第三者機関によるJIS規格性能評価試験と実環境での使用実績をもとに、各コーティングの特性を比較します。

コーティング種類 保証年数 塗膜硬度 耐傷性順位 防滑性順位 お手入れのポイント
セラミックガラス 30年 6H以上 1位 4位 水拭きOK。傷に最も強く汚れが付きにくい
ワンニャンすべらん 30年 6H以上 2位 1位 水拭きOK。防汚性も高くペット家庭に最適
ガラス 20年 6H以上 3位 6位 水拭きOK。自然な風合いを保ちながら高耐傷
UV 20年 4H 4位 3位 水拭きOK。高光沢が特徴。傷は比較的つきやすい
シリコン 20年 4H 5位 2位 水拭きOK。弾力性があり無垢材に対応しやすい
水性ウレタン 10年 HB 6位 5位 水拭き可。コストを抑えたい場合の選択肢

※第三者機関の評価試験をもとにフロアコートプロが比較評価したものです。性能値を保証するものではありません。

ペット・子育て世帯が選ぶべきコーティングの特徴

滑りにくさを最重視するならワンニャンすべらんフロアコーティングが防滑性試験1位です。傷への強さを最重視するならセラミックガラスフロアコーティングが耐傷性試験1位となります。両者ともに施工品質保証30年・塗膜硬度6H以上・SIAAマーク認証(抗菌・抗ウイルス・防カビ)取得済みで、日常のお手入れに対する耐久性は全製品中トップクラスです。

よくある質問

Q. 床コーティングをした後、水拭きはできますか?
はい、可能です。固く絞った雑巾を使用し、拭き終えたら乾いた布で水分が残らないよう仕上げてください。水が多すぎると床材の継ぎ目から浸透し、床材自体が変形する原因になります。
Q. 床コーティング後にワックスがけは必要ですか?
不要です。コーティングは硬化型の保護被膜のため、ワックスを重ね塗りすると密着不良・白濁・剥離の原因になります。施工後はワックスの使用を避けてください。
Q. 床コーティング後にやってはいけない掃除方法はありますか?
研磨剤入り洗剤・スチームクリーナーは避けてください。コーティングの表面を削り、保証対象外になる場合があります。粘着テープや滑り止めシートの床への直接貼り付けも禁止です。
Q. 床コーティングの掃除はどれくらいの頻度で行えばいいですか?
掃除機・乾拭きは毎日、水拭きは週1回程度が目安です。汚れが気になった際はその都度、固く絞った雑巾で対応してください。
Q. 床コーティングに粘着テープを貼っても大丈夫ですか?
避けてください。剥がす際の引張力でコーティングが損傷し、保証対象外となります。養生テープや粘着製品は直接床に貼らないよう注意してください。

フロアコーティングの施工実績や実際の仕上がりについては施工実績一覧でご確認いただけます。種類選びに迷われている場合は、お気軽にご相談ください。

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