選ばれ続ける床には、理由がある。
安全・高品質なフロアコーティングで
選ばれ続けて20年

暮らしの安心と美しさを、ずっと守る。

リビングと女の子

BONAフロアサンディング業者の失敗しない選び方

BONAの床研磨(ダストフリーサンディング)で床を再生したいが、どこに頼めばいいのか分からない――そう感じている方もいるだろう。インターネットで「フロアサンディング 業者」と検索しても、どの業者がBONAのシステムを使っているのか、どう選べばよいかの基準は見えにくい。この記事では、フローリングサンディングを行うフロアコートプロが、BONAの床研磨を依頼する業者の選び方・チェックポイント・費用の考え方・施工できる床の種類を解説する。

この記事でわかること

  • BONA施工業者と一般の床工事業者の具体的な違い
  • 業者を比べる5つのチェックポイント
  • 施工できる床・できない床の判断基準
  • 費用と工期の考え方(住宅・教育施設)
  • 保育園・体育館など教育施設向けの業者選定条件

BONAの床研磨を行う業者とは?一般の床工事業者との違い

BONAの床研磨で集塵機と研磨機を連動させて施工するイメージ

BONAの床研磨とは、スウェーデンの床メーカーBONA社のダストフリーサンディングシステムを使い、無垢フローリングを張り替えずに研磨して再生する施工のことだ。

違いの一つは、施工中の粉塵(木粉・ホコリ)の扱いだ。集塵をしない研磨では、研磨時に粉塵が飛散し、施工後の清掃に手間がかかる。BONA社のダストフリーサンディングシステムでは、集塵機を研磨機と連動させ、粉塵を吸引しながら施工を進める。

依頼先を選ぶ際は、「BONA」という名前が入っているかどうかだけでなく、実際にどの機器・システムで施工するかを確認したい。

ダストフリーサンディングの仕組みと施工環境への影響

BONAダストフリーサンディングシステムでは、研磨機に集塵システムを接続し、木粉を吸引しながら研磨する。粉塵の低減効果の数値は、メーカーの公式情報で確認してほしい。

施工中に建物内に留まれるかどうかは、施工範囲や工程、仕上げ剤によって異なるため、事前に相談してほしい。なお、BONAプロフェッショナルシステムの詳細はBONA Japan公式サイトで確認できる。

BONAの床研磨後の仕上げの選択肢

BONAの床研磨では、研磨後の仕上げを用途や好みに合わせて選べる。主な仕上げ方法は以下の通りだ。

  • ウレタン塗装仕上げ:塗膜で表面を保護する仕上げ。体育館・ダンスホール・飲食店など人の出入りが多い施設でも使われる
  • オイル仕上げ:オイルを木材に浸透させ、木の自然な風合いを活かす仕上げ。部分補修がしやすい
  • フロアコーティング(ガラスなど):製品指定のお手入れ方法ではワックスがけを行わない。施工品質保証の年数と、研磨後の床への適用は保証書で確認する(保証年数は耐用年数ではない)

どの仕上げが自分の床に合うかは、床材の樹種・用途・生活スタイルによって異なる。現地調査の段階で、床に合う仕上げの提案を受けるとよい。

BONAの床研磨を依頼する業者を選ぶ5つのチェックポイント

業者の許可や認証を確認するイメージ

BONAの床研磨を依頼する業者は、機材・許可や認証・塗料の試験や認証・保証内容・施工実績の5点で比べられる。

機器の保有状況や施工の体制は業者ごとに異なる。施工後に問題が発生した際の対応体制も判断材料になる。以下の5点を、問い合わせ時・見積もり時に確認してほしい。

なお、フロアコートプロのお見積もりは無料だ。無料見積もり・お問い合わせから気軽に相談してほしい。

①BONA社の機器・システムを使っているか

「BONAシステム」という言葉を使っていても、実際にどの機器で施工するかは確認が必要だ。集塵機と研磨機を連動させた「ダストフリーサンディング」を行うかどうか、施工事例の写真や使用機材を事前に確認すると安心だ。

②建設業許可・ISO認証などがあるか

フロアサンディングは床材を削る工事であり、技術と品質管理が求められる。建設業許可(都道府県知事または国土交通大臣の許可)の有無や、ISO 9001などの品質マネジメントシステムの認証とその範囲を確認しておきたい。許可番号・認証番号を示せる業者であれば、内容を確かめやすい。

③使用する塗料の試験・認証を説明できるか

住宅や子ども施設に施工する場合、塗料に関する試験や認証は確認したい項目の一つだ。例として、F☆☆☆☆(ホルムアルデヒド放散量の最上位の区分)・GREENGUARD GOLD認証(化学物質の放散に関する米国UL Solutionsの第三者認証)・SIAAマーク(機能ごとの登録)などがある。対象となる製品と区分・機能を、認証名・認証機関とともに説明してもらえるかを確認しよう。

④見積もり・保証内容が明確か

見積もりは、材料費・人件費・諸経費の内訳が分かるものが比べやすい。「一式〇〇円」のみの見積もりは、内訳を確認しよう。また、施工後の保証については、保証期間・保証対象・保証対象外の条件が書面で明示されているかを確認してほしい。施工予約後のキャンセルポリシーも事前に確認しておくと安心だ。

⑤施工事例・実績を確認できるか

公式サイトや問い合わせ時に施工前後の写真・事例を確認できると、仕上がりのイメージをつかみやすい。さらに、自分と同じ床材(無垢材・挽板など)・施設種別(住宅・保育施設・体育館など)での施工実績があるかどうかを確認することで、ミスマッチを防げる。実際の施工実績でビフォーアフターを確認できる業者を選ぶと安心だ。

依頼前に確認!BONAの床研磨ができる床・できない床

フロアサンディング業者との打ち合わせでチェックリストを確認するイメージ

BONAの床研磨は、無垢材や表面の無垢層に厚みがある挽板フローリングが対象で、シート系・突き板系・薄型複合フローリングには施工できない。

「うちの床は研磨できるのか」と迷う方もいるだろう。現地調査で確認するのが確実だが、以下の表を参考に事前に見当をつけておくとスムーズだ。

床材の種類施工可否主な理由
無垢フローリング(単層)✅ 施工可能厚みがあり、複数回の研磨に対応できる場合が多い
挽板フローリング(表面の無垢層に厚みがあるもの)✅ 施工可能(要現地確認)表面層の厚みが確保されていれば研磨可能。事前に厚み確認が必要
突き板フローリング(表面材が薄い複合)❌ 施工不可研磨すると下地に達してしまう恐れがある
シートフローリング(木目プリントシート貼り)❌ 施工不可研磨すると木材以外の素材が露出する
クッションフロア・ラミネートフロア❌ 施工不可木質素材ではないため研磨再生の対象外
腐食・カビ・著しい変形がある床材❌ 施工不可構造的な問題は研磨では解決できないため、張り替えなどを検討する

なお、研磨できる回数は床材の厚みによって変わる。「過去に一度研磨した」という場合は、残りの研磨余力を確認するために現地調査が特に重要になる。自分の床が対象かどうかわからない場合は、床面全体・表面近接・小口(断面)の写真と床材情報(メーカー・品番・厚み)を送付すると、事前確認がスムーズに進む。

BONAの床研磨の費用と工期の考え方

BONAの床研磨ができる床材を確認するための、無垢フローリングと複合フローリングの断面のイメージ

BONAの床研磨の費用は、研磨費と仕上げ費で構成され、施工面積・床材の状態・仕上げの種類によって変わる。

一律の金額では示せないため、複数業者から見積もりを取る際には、使用する機材・塗料・保証の内容を揃えて比べたい。以下の表を参考にしてほしい。

方法費用に影響すること工期廃材
フロアサンディング(研磨のみ)施工面積、傷や塗膜の劣化の程度施工面積と床の状態による少ない
フロアサンディング+コーティング仕上げ研磨費に加えて仕上げの種類研磨・塗装・乾燥の工程が加わる少ない
フローリング張り替え床材の種類、撤去・下地処理の有無撤去・下地処理を含むため長くなりやすい多い

※正確な費用は、現地調査のうえ、お見積もり(無料)にてご確認いただきたい。

一方、床材が腐食している・深いひび割れや沈みがある・シート系フローリングなど施工対象外の素材である場合は、研磨ではなく張り替えなどを検討したい。向いているケースと向いていないケースの説明を受けておくと安心だ。

工期は、施工面積と仕上げの種類によって変わる。床を使い始める時期や家具を戻す時期は、仕上げ剤の乾燥・硬化によって異なるため、施工時の案内に従ってほしい。体育館・旅館など大面積の施設では、複数日かかる場合がある。

教育関連施設でBONAの床研磨を依頼するときの条件

BONAの床研磨で再生した無垢フローリングのリビングのイメージ

保育園・幼稚園・体育館などの教育施設でBONAの床研磨を依頼する際は、塗料の試験や認証・粉塵対策・スケジュール対応の3点を業者に確認しておきたい。

施設管理担当者が業者を選ぶ際は、一般住宅とは異なる観点も必要になる。保護者への説明や、保育・授業への影響を抑える工程の検討が求められるからだ。さらに、稟議のために費用・工期・実績の資料が必要になることもある。

保育園・幼稚園が求める粉塵・VOC対策

乳幼児は床に直接触れることが多く、塗料に関する試験や認証と、施工中の粉塵対策は確認しておきたい事項だ。以下の認証・対策を確認してほしい。

  • GREENGUARD GOLD認証:化学物質の放散に関する米国UL Solutionsの第三者認証。対象となる製品を確認しておくと、保護者への説明に使いやすい
  • F☆☆☆☆(フォースター):ホルムアルデヒドの放散量の区分のうち最上位のもの。対象となる製品と区分を確認する
  • SIAAマーク:抗菌製品技術協議会の基準を満たした製品に、機能ごとに表示されるマーク。対象となる製品と機能を確認する
  • BONAダストフリーシステム:集塵機と研磨機を連動させ、粉塵を吸引しながら研磨する。施工中の立ち入りや換気の方法は事前に確認する

また、施工後の換気の方法と使用開始のタイミングを、業者に事前確認することをおすすめする。

夏休み・春休みの短工期施工に対応できるか

教育施設の施工は、子どもたちがいない期間(夏季・冬季・春季休暇)に行われることが多い。体育館では、授業・行事への影響を最小化するため夜間・週末施工が求められることもある。事前に以下の点を業者に確認してほしい。

  • 休暇期間(お盆・年末年始を含む)の施工対応が可能か
  • 夜間・土日施工への対応可否と追加費用の有無
  • 体育館など大面積の施設で複数日施工となる場合の工程スケジュールを事前提示してもらえるか
  • 施工後の使用開始可能時期(競技ライン塗装の乾燥時間を含む)を明示してもらえるか

なお、体育館のフロアサンディングでは、ウレタン塗装後の競技ライン(バスケ・バドミントン・バレーボール等)の引き直しを誰が行うかも、事前に確認しておきたい。

フロアコートプロのBONAの床研磨の特徴

教育施設の無垢フローリングを研磨する作業のイメージ

株式会社M&Mは建設業許可(東京都知事 許可(般-6)第150596号)を持ち、ISO 9001:2015(認証範囲:フロアーコーティングの施工、ハウスコーティング剤の開発・販売)の品質管理体制で運営しています。JHCA加盟店No.003です。

フロアコートプロのBONAの床研磨について、前述の5つのチェックポイントに沿って整理する。

  • ①機材:BONA社のダストフリーサンディングシステムで、粉塵を吸引しながら研磨する。使用する機器はお問い合わせの際にご確認いただきたい
  • ②許可・認証:建設業許可(東京都知事 許可(般-6)第150596号)、ISO 9001:2015(認証範囲:フロアーコーティングの施工、ハウスコーティング剤の開発・販売)
  • ③塗料:仕上げに使用する塗料の試験・認証(GREENGUARD GOLD認証など)の内容を、対象製品とあわせて説明する
  • ④保証:保証の年数と対象は、仕上げの種類ごとに保証書で確認できる
  • ⑤実績:施工事例は施工実績のページで公開している

株式会社M&Mは、コーティング剤の開発・販売と施工を行っている。施工エリアはお問い合わせの際にご確認いただきたい。お見積もりは無料だ。品質・性能・機能の詳細もあわせて確認してほしい。

BONAの床研磨に関するよくある質問

Q. BONAフロアサンディング施工業者はどこで探せますか?
「BONA フロアサンディング 施工業者」などのキーワードで検索して探す方法がある。問い合わせ時に、使用機材・施工実績・塗料の試験や認証を確認することをおすすめする。
Q. フロアサンディングの費用はいくらですか?
研磨費と仕上げ費で構成され、施工面積・床材の状態・仕上げの種類によって変わるため、一律の金額では示せない。現地調査のうえ、お見積もり(無料)で確認してほしい。
Q. 施工できないフローリングの種類はありますか?
ある。シートフローリング・突き板フローリング・表面材が薄い複合フローリング・腐食や著しい変形がある床材は施工できない。無垢材や、表面の無垢層に厚みがある挽板が施工対象だ。
Q. フロアサンディングと床の張り替えはどちらがお得ですか?
床材が十分な厚みを持ち、傷・汚れが研磨で対応できる状態であれば、撤去費・材料費がかからない分、フロアサンディングの方が費用を抑えやすい。ただし、腐食・深い割れ・沈みがある場合は張り替えが適切だ。
Q. 施工中は家族がいても問題ありませんか?
在宅の可否は、施工範囲や工程、仕上げ剤によって異なるため、事前に相談してほしい。施工エリアへの立ち入りはお控えいただきたい。小さなお子さまや体調に不安のある方は、施工エリアから離れてお過ごしいただきたい。
Q. 保育園への施工で保護者への安全性説明はできますか?
使用する塗料の試験や認証の内容を、対象製品・認証名・認証機関とあわせてご説明する。必要な資料はご相談いただきたい。
Q. 施工後の保証はどのような内容ですか?
保証の年数と対象は、仕上げの種類によって異なる。施工品質に起因する不具合が対象で、詳細は保証書で確認してほしい。

この記事について

記事確認者:フロアコートプロ 施工課
最終更新日:2026年9月17日

株式会社M&Mは建設業許可(東京都知事 許可(般-6)第150596号)を持ち、ISO 9001:2015(認証範囲:フロアーコーティングの施工、ハウスコーティング剤の開発・販売)の品質管理体制で運営しています。JHCA加盟店No.003です。

会社案内・認証情報を見る

※本記事内の一部画像はAIで生成したイメージです。

施工業者を選ぶ際の品質基準として、日本ハウスコーティング協会(JHCA)への加盟状況も参考になる。保証引継制度などの条件は、協会の案内で確認してほしい。

床のお悩み、お気軽にご相談ください。

実際にコーティングされた床を見てみたい。自宅の床材でどれくらい変わるのか知りたい。
ぜひ無料見積もりやショールーム見学をご利用ください。

お電話でも受付中:0120-652-652(9:00~18:00 ※年末年始・GW・夏季休暇を除く)

Contact

当社サービスについて、サンプル・資料請求、お見積り、その他…
お気軽にお問い合わせください。

tel.0120-652-652

お電話受付時間:9:00~18:00
※年末年始・GW・夏季休暇を除く

WEBからのお問い合わせ