選ばれ続けるには、理由がある。
安全・高品質フロアコーティング
選ばれ続けて20年

暮らしの安心と美しさを、ずっと守る。

リビングと女の子

プロが教える!福岡のエコカラットプラス施工4つの機能

この記事でわかること

  • エコカラットプラスが持つ4つの機能と仕組み
  • 施工後に何が変わるか(LIXIL公式試験データ付き)
  • メリット・デメリット・向かないケース一覧
  • 施工費用・期間の目安と費用変動の要因
  • 福岡で失敗しない施工業者の選び方

福岡県で新築やリフォームを検討する際、壁のデザインや住空間の快適性向上を目的にエコカラットプラスを選ぶ方が増えている。調湿・消臭・有害物質吸着のほか、豊富なデザインで空間を一変させるエコカラットプラスは、単なる内装材にとどまらない機能性建材だ。本記事では、エコカラットプラスを施工すると何が変わるのかを、LIXIL公式の試験データをもとにプロが徹底解説する。

エコカラットプラスとは?4つの機能を整理する

福岡の邸宅リビングにエコカラットプラスを施工した高級感のある壁面空間

エコカラットプラスとは、LIXILが提供する多孔質セラミックス製の内装用壁材で、調湿・消臭・有害物質吸着・デザイン向上の4つの機能を一枚の壁材に凝縮した建材だ。目に見えないほど微細な孔(ポア)が室内の空気環境を整える「呼吸する壁」として、多くの住宅に採用されている。

機能仕組みと特徴特に効果的な場面
調湿微細な孔が湿気の多い時に吸収し、乾燥時に放出する。年間を通じて快適な湿度を保つ梅雨の結露対策・冬の乾燥対策(高温多湿な福岡の気候に特に有効)
消臭化学物質ではなく素材の孔がニオイの原因物質を自然吸着するペット臭・調理臭・タバコ臭が気になるリビング・玄関・トイレ
有害物質吸着ホルムアルデヒド・トルエンなどシックハウスの原因物質を吸着し低減する新築・リフォーム直後、アレルギー体質の方がいるご家庭
デザイン性向上100種類以上のデザイン・カラーから選択可能。空間にアクセントを加えるリビング・玄関・寝室・ダイニング・トイレなどあらゆる部屋

施工すると何が変わるか?LIXIL公式試験データで確認する

エコカラットプラスの4つの機能(調湿・消臭・有害物質吸着・デザイン)を体現した清潔感のある邸宅空間

エコカラットプラスを施工すると何が変わるのかを、LIXILが公開している試験データをもとに数値で整理した。データで変化を確認できるのが、エコカラットプラス最大の特徴だ。

📊 LIXILカタログ掲載の試験結果(2026年3月版)
施工前後で何が変わるか
機能 試験条件(概要) 主な結果
結露抑制 木造1階6畳(室容積20㎥)・施工面積3㎡で21日間測定 結露水の総量:448g → 27gに減少 / 結露日数:17日 → 4日に減少
調湿 25℃・90%RH条件下で試験体100mm角を24時間測定・放湿量も測定 湿度変動を40〜70%の範囲内に抑制する効果を確認
消臭(調理臭) 6畳・施工面積5.4㎡で400gの牛肉を調理後に官能試験で評価 エコカラットあり部屋で臭気強度が大幅に低下
消臭(ペット臭) 試験体90mm角・27L密閉袋。大同大学との共同研究 三点比較式臭袋法による測定で臭気指数が大幅に低下
VOC吸着 試験体30mm角を3L密閉袋に各種VOCガスを封入し5時間測定 袋内のガス濃度が大幅に低下(VOCの種類により異なる)
汚れ除去性 ゴムのこすれ・コーヒーの染み・人工皮脂(手あか)を拭き取り試験 水拭き・洗剤拭きにより各汚れが除去できることを確認

⚠️ 上記はすべてLIXILが実施した研究室試験のデータです。実使用空間での効果は確認しておらず、部屋の使用条件・気象・換気などの環境条件によって異なります。各効果を保証するものではありません。(出典:LIXILエコカラットプラスカタログ 2026年3月版)

📋 採用者711名のリアルな声(2025年9月調査)
エコカラットリフォーム採用者711名を対象とした調査(2025年9月・マクロミル実施・インターネット調査)では、調湿・消臭・有害物質吸着への実感の声が多数寄せられている。ただし感じ方は個人により差があり、換気・住まい方・気象条件等によって効果に差が出ることも明記されている(LIXIL公式)。

メリット・デメリットを一覧で比較する

エコカラットプラス施工後に結露が大幅に減少した福岡の邸宅の窓辺と壁面

エコカラットプラスは優れた機能を持つ一方で、施工前に把握しておくべきデメリットや注意点も存在する。以下の表で両面を整理した。

区分項目内容
✅ メリット調湿・結露抑制効果梅雨や冬場の湿度コントロールに有効。福岡の高温多湿な気候でも快適な室内環境を保ちやすい
✅ メリット消臭・有害物質吸着ペット・調理・タバコのニオイ、ホルムアルデヒドなどを素材の孔が自然に吸着する
✅ メリット豊富なデザイン100種類以上のデザイン・カラーで、壁紙張替えとは一味違う高級感のある空間を演出できる
✅ メリット日常のお手入れが比較的楽乾拭き・軽い水拭きが基本。壁紙のようなワックス塗り替え作業は不要
✅ メリット長期間の機能持続適切にお手入れすることで調湿・消臭機能が長期間にわたり持続する
⚠️ デメリット初期コストがかかる材料費・施工費を含めると壁紙張替えより高額になる場合がある
⚠️ デメリット油汚れが染み込みやすい面がある多孔質素材のため手あか・油汚れが染み込む場合がある。早めの拭き取りが重要
⚠️ デメリット専門業者の施工が必要接着剤の選定・下地処理・割り付けなど専門技術が必要でDIYでは品質保証が難しい
⚠️ デメリット施工できない場所がある浴室など常時水にさらされる場所への施工は基本的に不可(要事前確認)

向くケース・向かないケース・LIXIL公式の保証の限界

エコカラットプラスのメリットである高い調湿効果とデザイン性を示す邸宅リビングの壁面

エコカラットプラスの施工が向くケースと向かないケースを整理した。LIXILが公式に明示している保証の限界も把握した上で検討することが重要だ。

区分具体的な内容
✅ 向くケース湿気・結露が気になるリビング・寝室・洗面所の壁
✅ 向くケースペットや子どもがいて、ニオイ対策を重視する家庭
✅ 向くケース新築・リフォーム後の有害物質(VOC)を低減したい方
✅ 向くケース壁のデザインにこだわり、空間のイメージを一新したい方
✅ 向くケース長期間にわたり快適な住環境を維持したい方
❌ 向かないケース浴室・浴槽周りなど常時水にさらされる場所(対応製品か事前確認が必要)
❌ 向かないケース外壁・屋外(エコカラットプラスは内装専用壁材)
❌ 向かないケース施工面が著しく不陸・傷んでいる場合(下地処理の追加費用が発生する場合あり)
⚠️ LIXIL公式の注意「カビが発生・繁殖しないことを保証するものではない」
⚠️ LIXIL公式の注意「汚れが完全に除去できることを保証するものではない」
⚠️ LIXIL公式の注意「相対湿度が40〜70%になることを保証するものではない」
⚠️ LIXIL公式の注意「試験結果は研究室試験データ。実使用空間での効果は換気・気象条件等により差が出る」

施工費用と期間の目安

エコカラットプラスの施工費用について職人が丁寧に説明している邸宅での打ち合わせシーン

エコカラットプラスの施工費用は、選ぶデザイン・シリーズ・施工面積・下地の状態・業者によって大きく変動する。以下はあくまで目安であり、正確な費用は現地調査に基づく無料見積もりで確認することを推奨する。

項目目安備考
材料費(参考)15,900〜20,200円/㎡LIXILエコカラットプラスカタログ2026年3月版の参考価格(材料のみ・施工費別途)
施工費施工面積・下地状態・業者により異なる下地処理・役物・見切り材が必要な場合は追加費用が発生する場合あり
施工期間半日〜2日(一般的な壁1〜2面の場合)施工範囲が広い・下地処理が必要な場合は追加日数がかかる場合あり
見積もり無料(複数業者への依頼を推奨)材料費・施工費・養生費・役物費用が明記された見積もりを確認すること

費用が変動する主な要因は以下の通りだ。

  • 施工面積(広いほど単価が下がる場合がある)
  • 選ぶデザイン・シリーズ(カタログにより価格が異なる)
  • 下地の状態(既存壁紙の状態・凹凸・補修の有無)
  • 役物・見切り材の使用有無(出隅・入隅への対応)
  • 地域(出張費等)

施工できる場所・確認が必要な場所

エコカラットプラスの施工が向くケースとしてペットと子どもが暮らす邸宅のリビング

エコカラットプラスは内装専用の壁材だ。施工できる場所と事前確認が必要な場所を整理した。施工前に業者へ具体的な設置場所を伝え、対応可否を確認することが重要だ。

場所対応状況ポイント
リビング・ダイニングの壁面✅ 施工可能調湿・消臭・デザイン性の効果を最大限に発揮できる
玄関・廊下の壁面✅ 施工可能来客時の印象向上と消臭効果に有効
寝室の壁面✅ 施工可能睡眠時の湿度調節に有効
トイレの壁面✅ 施工可能消臭効果が特に有効。既存タイル上への施工は要確認
洗面所・脱衣所の壁面⚠️ 要確認水はねが多い場所は対応製品かどうか事前確認が必要
浴室・浴槽周り❌ 基本的に施工不可常時水にさらされる環境では剥離リスクあり。耐水対応製品の場合は要確認
外壁・屋外❌ 施工不可内装専用壁材のため屋外施工は不可

信頼できる施工業者の選び方

フロアコートプロの職人がエコカラットプラスの施工作業を丁寧に進めている現場

エコカラットプラスの施工は下地処理・接着剤の選定・タイルの割り付けなど専門的な技術が必要だ。施工実績が豊富な業者への相談を特に推奨する。以下の5つのチェックポイントを参考にしてほしい。

チェックポイント確認すべき内容判断基準
施工実績・専門知識エコカラットプラスの施工実績があるか施工事例・実績写真を提示できるか確認する
見積もりの明確さ材料費・施工費・養生費・役物費用が明記されているか不明点を質問した際に丁寧に説明してくれるか
アフターサービス・保証施工後の保証内容と対応方法が明確か保証書を発行しているか・補修対応の実績があるか
口コミ・評判実際の利用者の声が確認できるかインターネットのレビューや紹介を活用する
JHCA加盟日本ハウスコーティング協会に加盟しているか加盟店は保証引継制度の対象で一定の品質基準を満たしている

施工後のお手入れ方法

エコカラットプラスを柔らかい布で優しくお手入れしている日常メンテナンスの様子

エコカラットプラスの機能を長期間維持するためには、日常的な適切なお手入れが重要だ。品質・性能・機能のページも参考にしながら、以下の方法で管理してほしい。

汚れの種類推奨する対処法注意点
ほこり・軽い汚れ柔らかいブラシまたは掃除機のブラシノズルで除去する力を入れすぎると表面を傷つける恐れがある
手あか・軽い汚れ固く絞ったきれいな布で優しく拭き取る濡らしすぎると染み込む原因になるため注意
油汚れ・こびりつき薄めた中性洗剤を布に含ませて叩き拭き→乾拭き仕上げ強くこするとタイル表面を傷つける恐れあり。早めの拭き取りが重要
製品側面の汚れ一般家庭用洗剤を歯ブラシなどにつけて速やかに除去する付着した汚れによっては除去できない場合あり(LIXIL公式)
頑固な汚れ専門業者によるプロクリーニングを依頼するDIYでの対応には限界がある。汚れが完全に除去できることを保証するものではない(LIXIL公式)

よくある質問

Q. エコカラットプラスの調湿・消臭効果はどのくらい持続するか?
エコカラットプラスの調湿・消臭効果は素材の多孔質構造によるものであり、定期的なお手入れを行うことで長期間にわたり機能が持続する。ただし油汚れなどが孔を塞ぐと機能が低下するため、日常の拭き取りを怠らないことが重要だ。LIXILは具体的な持続年数を保証しているわけではないため、詳細は施工業者に確認してほしい。
Q. エコカラットプラスはDIYで施工できないか?
エコカラットプラスの施工には接着剤の選定・下地処理・タイルの割り付けなど専門的な知識と技術が必要だ。DIYでは施工精度が保証できず、剥がれ・目地の乱れ・下地へのダメージが発生するリスクがある。美観・機能ともに長持ちさせるためには、専門業者への依頼を強く推奨する。
Q. 福岡でエコカラットプラスを施工する際の費用目安は?
施工面積・選ぶデザイン・下地の状態・業者によって費用は大きく異なる。LIXILの参考材料価格は15,900〜20,200円/㎡(2026年3月版カタログ)が目安で、これに施工費・養生費・役物費などが加わる。正確な費用は現地調査に基づく無料見積もりで確認することを推奨する。

施工業者を選ぶ際の品質基準として、日本ハウスコーティング協会(JHCA)の加盟店基準も参考になる。加盟店は保証引継制度の対象となるため、万が一業者が廃業した場合も保証が継続される。

理想の住まいを、プロの技術で。

実際にコーティングされた床を見てみたい。自宅の床材でどれくらい変わるのか知りたい。
ぜひ無料見積もりやショールーム見学をご利用ください。

お電話でも受付中: 0120-652-652(9:00~17:00)

Contact

当社サービスについて、サンプル・資料請求、お見積り、その他…
お気軽にお問い合わせください。

tel.0120-652-652

お電話受付時間:9:00〜18:00
※年末年始・GW・夏季休暇を除く

WEBからのお問い合わせ