選ばれ続ける床には、理由がある。
安全・高品質なフロアコーティングで
選ばれ続けて20年

暮らしの安心と美しさを、ずっと守る。

リビングと女の子

犬・猫と暮らす家のフロアコーティング完全ガイド

犬猫の床対策を考えている方へ。「うちの子との毎日をもっと笑顔あふれるものにしたい」
そう願うあなたに向けて、この記事では、愛犬や愛猫との暮らしに合うフロアコーティングの選び方をご案内します。

大切なペットが安全に過ごせる床とはどんなものか? 傷や滑り、臭いといった悩みをどう解決するか? そして、安全性はどう見極めれば良いのか?
この記事では、滑り・傷・汚れへの対策と、安全性の確認方法をまとめます。

犬猫の床対策のイメージ:リビングでくつろぐ犬とフローリングの床

犬猫の床対策にフロアコーティングが役立つ理由

犬猫の床対策としてフロアコーティングを導入する目的は、床の滑りにくさの見直しと住環境の衛生維持です。特に室内飼育の小型犬や猫にとって、既存のフローリング床は多くの課題を含んでいます。

滑る床が引き起こす足腰への負担とリスク

一般的な複合フローリングの表面は平滑で摩擦抵抗が低く、犬や猫の肉球がグリップしにくい構造です。この状態でペットが走ったり飛び降りたりすると、踏ん張りが効かずに足が滑り、足腰に負担がかかりやすくなります。

犬猫の床対策としては、床の滑りにくさを見直すことが一つの方法です。滑りにくさを重視したフロアコーティングを選ぶと、床での踏ん張りを助けます。JIS A 1454:2022に準拠した犬足裏相当のすべり評価で、ワンニャンすべらんはC.S.R・D'値0.61でした(人歩行用のC.S.R値とは別の指標です)。病気の予防や治療を目的とした製品ではありません。気になる症状がある場合は獣医師にご相談ください。

爪による傷と粗相による衛生問題の解決

ペットの爪によるひっかき傷は、床材の保護層を破壊し、美観を損なうだけでなく、傷口から水分や尿が浸透する原因となります。浸透した尿は臭いの原因になり、フローリングの傷みにもつながります。

犬猫の床対策として、耐水性・耐薬品性を備えたフロアコーティングを施すと、尿や嘔吐物が床材にしみ込みにくくなり、汚れを拭き取りやすくなります。ただし、汚れは放置せず早めに拭き取ることが大切です。使える洗剤や消毒剤は、製品ごとに施工店へ確認してください。

【実践アドバイス:滑りのサインを見逃さないで】

現在の床で、ペットが「座っている時にお座りの姿勢が崩れる」「走る時にカシャカシャと爪の音が激しく鳴る」といった様子は見られませんか? これらは滑りが生じているサインです。観察される場合は、滑り止め対策を検討しましょう。

犬猫の床対策に使うコーティングの種類と選び方

犬猫の床対策に使うフロアコーティングには複数の種類があり、仕上がりや滑りにくさ、試験の結果が異なります。ペットの種類やライフスタイルに合わせて適切な材料を選定することが重要です。

ワンニャンすべらん・シリコンの特徴比較

ワンニャンすべらんコーティング

犬や猫の滑りやすさに配慮して開発したペット専用のコーティング。マット(グロスレス)の仕上がり。施工品質保証は30年です(保証年数は耐用年数ではありません)。

シリコンコーティング

耐水性・耐薬品性・防滑性を備えた、20年以上の実績があるコーティング。超光沢の仕上がり。施工品質保証は20年です(保証年数は耐用年数ではありません)。

犬猫の床対策で重視したい点(犬・猫の違い)

犬猫の床対策では、犬と猫で重視したい点が異なります。

【犬の場合】
犬は爪を出したまま歩行するため、常に爪と床が接触します。「滑り止め効果」を最優先し、次に「耐摩耗性」を考慮すべきです。

【猫の場合】
猫はダッシュ時やジャンプ時に爪を立てて踏ん張ります。「傷防止」と「耐衝撃性」を重視しましょう。また、猫は吐き戻しが多いため、耐水性の高さも重要です。

\ 我が家のペットにはどのコーティングが合う? /

無料見積もり・相談をする

安全性をどう見極める? F☆☆☆☆と低VOC基準

ペットは人間よりも床に近い位置で過ごし、床を舐めることもあるため、化学物質に関する試験の内容を確認しておきましょう。フロアコートプロでは、VOC13物質の放散試験(JIS A 1901/A 1902-3・ボーケン)で、対象7製品はいずれも定量下限未満でした。

F☆☆☆☆の定義と建築基準法

「F☆☆☆☆(エフ・フォースター)」とは、建築基準法に基づき、建材から放散されるホルムアルデヒドの量を等級化した区分の中で、最上位(放散量が最も少ない)を示す等級です。

F☆☆☆☆の表示がある製品は、ホルムアルデヒドの放散量が最も少ない区分に該当します。ただし、これはホルムアルデヒドに限定した基準であり、他の化学物質については別途確認が必要です。塗料のF☆☆☆☆の登録商品は、日本塗料工業会の登録商品リストで確認できます(株式会社M&Mの製品も掲載)。

飼い主が確認すべき安全性チェックリスト

安全なフロアコーティングを選定するために、以下の項目を業者に確認してください。

  • ✔F☆☆☆☆(ホルムアルデヒド放散等級)の表示・登録があるか
  • ✔VOC(揮発性有機化合物)の放散試験の結果が示されているか
  • ✔食品衛生法・食品、添加物等の規格基準を準用した試験で適合を確認しているか
  • ✔施工中および施工直後の換気計画が明確か

犬猫の床対策としての施工前後の違い

犬猫の床対策としてフロアコーティングを施工した場合の一般的な違いを、表で整理します。

施工前後の性能比較

項目 施工前(一般的フローリング) 施工後(ペット対応)
滑りにくさ 靴下や肉球で滑りやすい 滑りにくさに配慮した製品を選べる
耐水性 水分が浸透し、膨れや臭いの原因に 被膜で水分がしみ込みにくくなる
清掃性 汚れが染み込み跡が残りやすい 水拭きで汚れを落としやすい
耐傷性 爪による擦り傷が白く目立つ 日常の擦り傷が付きにくくなる(鋭利なものや重量物の引きずりには対応しません)

犬猫の床対策をした後のお手入れ

犬猫の床対策をした後のお手入れはシンプルですが、以下の点に注意しましょう。

⚠️ 以下の行為は避けてください

  • × メラミンスポンジ(激落ちくん等)での強い擦り洗い
  • × 強酸性・強アルカリ性洗剤の使用(種類による)
  • × ワックスの重ね塗り(製品指定のお手入れ方法ではワックスがけを行いません)
  • × スチームクリーナーの過度な使用(熱による白化リスク)

日常のお手入れは、掃除機と水拭きで十分です。ペットの尿が付着した場合は、放置せず速やかに拭き取ってください。

犬猫の床対策に関するよくある質問(FAQ)

Q.フロアコーティングをすると、犬や猫は滑らなくなりますか?
A.滑りをなくせるとは言えません。滑りにくさに配慮したコーティングを選べますが、ペットの爪が伸びていたり、足裏の毛が肉球を覆っていたりすると、滑りやすくなります。定期的なグルーミングと合わせて対策しましょう。

Q.施工中、ペットは家にいても大丈夫ですか?
A.基本的には外出またはペットホテルへの預け入れをおすすめします。施工中は作業音がし、臭いが発生する場合があるため、ペットのストレスになることがあります。また、乾燥前の床を歩くと仕上がりに影響します。

Q.ペットが床を舐めることが気になる場合はどうすればよいですか?
A.試験の内容と範囲を確認して判断しましょう。VOC13物質の放散試験(JIS A 1901/A 1902-3・ボーケン)で、対象7製品はいずれも定量下限未満でした。また、食品衛生法の規格基準を準用した試験で適合を確認しています。ただし、これらは経口での安全性を示すものではないため、床を舐める習慣がある場合は獣医師にご相談ください。

Q.猫の尿の臭いはコーティングで消えますか?
A.コーティングは尿を床材にしみ込みにくくするためのもので、臭いを消すものではありません。すでに床材の深部までしみ込んでいる臭いや、空気中の臭いには対応できません。汚れの少ない新築やリフォーム直後に施工すると、床の状態を保ちやすくなります。

Q.新築時に施工するのが一番良いですか?
A.家具がない入居前は、床全体を一度に施工しやすい時期です。既存の傷や汚れが少ない状態で施工できるため、入居前の施工がおすすめです。施工品質保証の内容は保証内容のページでご確認ください。

記事確認者:フロアコートプロ 施工課
最終更新日:2026年9月17日

床のお悩み、お気軽にご相談ください。

実際にコーティングされた床を見てみたい。自宅の床材でどれくらい変わるのか知りたい。
ぜひ無料見積もりやショールーム見学をご利用ください。

お電話でも受付中:0120-652-652(9:00~18:00 ※年末年始・GW・夏季休暇を除く)

Contact

当社サービスについて、サンプル・資料請求、お見積り、その他…
お気軽にお問い合わせください。

tel.0120-652-652

お電話受付時間:9:00~18:00
※年末年始・GW・夏季休暇を除く

WEBからのお問い合わせ