選ばれ続けるには、理由がある。
安全・高品質フロアコーティング
選ばれ続けて20年

暮らしの安心と美しさを、ずっと守る。

リビングと女の子
フロアコーティングは第三者機関による評価試験書・認証登録書で品質が証明される商品です。

フロアコーティングは、床をキズや汚れから守り、見た目をきれいに保ったり、掃除をしやすくしたりする効果があります。ただし、施工業者により使用しているフロアコーティング剤の品質や安全性・性能などは各会社によって異なっており、客観的な根拠に欠ける場合があり、判断材料としては不十分で心配な面もあります。 そのため、第三者機関が発行する「試験書」や「認定証」などを、事前に確認し比較検討することがとても大切です。 特に、国が定めたJIS規格に沿った試験結果や、抗菌などの機能がしっかり確認された証明書は、信頼できる材料になります。
フロアコーティングは「見た目」ではなく、「証明」によって品質が証明される商品です。客観的なデータに基づいた判断こそが、安全性と性能を兼ね備えた最適な施工につながります。

フロアコーティングの品質・
性能・機能性を確認する書類

ホームページやパンフレットに「F☆☆☆☆取得」「お子様にも安心・安全」「抗菌性」などと記載されていても、客観的な根拠が不十分な場合があります。
そのため、第三者機関が実施した評価試験報告書や、指定機関が発行する登録証・認定証などのエビデンス資料を、利用者自身が確実に確認することが重要です。

安全性の確認①:
F☆☆☆☆登録・認証書

F☆☆☆☆登録証明書を
確認することの重要性

フロアコーティング剤が国内基準のホルムアルデヒド放散等級最高ランクであることを公的に証明し、シックハウス症候群などの健康被害リスクを回避し、家族全員が安心して暮らせる住環境かどうかを見極める判断材料になります。

安全性の確認②:
急性皮膚刺激性試験書

急性皮膚刺激性試験書を
確認することの重要性

施工後に床面へ残留した化学成分による赤み・かゆみなどの皮膚刺激やアレルギー素因者への過敏反応リスクを定量的に評価・低減し、製品の安全性が客観的に証明されているかを判断する有効な判断材料となります。

性能の確認:
JIS規格に基づく評価試験書

JIS規格に基づく評価試験書を
確認することの重要性

フロアコーティング剤の性能を見極めるには、JIS規格に基づく評価試験書の確認が不可欠です。公的基準に適合しているかを客観的に判断でき、利用者が品質不良のリスクを避け、安心して製品を選択・使用するための重要な根拠となります。

機能性の確認:
SIAAマーク認証登録書

SIAAマーク認証登録書を
確認することの重要性

国際基準に基づいた抗菌・抗ウイルス・防かび機能性を有し、安全性や品質が証明されていることを利用者自身が確認できます。これにより、誇大広告や未認証製品との違いを見極め、健康被害や品質トラブルを防ぐ安心な選択が可能です。

資格の確認:
有機溶剤作業主任者資格

有機溶剤作業主任者資格を
確認することの重要性

フロアコーティングに有機溶剤を使用する場合、労働安全衛生法により「有機溶剤作業主任者」の選任が義務付けられており、有資格者が作業を行うことで健康被害や室内汚染リスクを適切に管理・抑制できます。利用者にとっては、法令を順守した安全な施工であることの証明となり、長期的な安心につながるため、資格の確認は極めて重要です。

フロアコーティングの品質・
性能・機能性を確認する書類公的な第三者機関による試験結果に基づき、「信頼品質」と
「安全性・性能・機能性」を裏付ける確かなエビデンス

セラミックガラスフロアコーティングの確かなエビデンス

F☆☆☆☆登録証明書
VOC13物質測定試験書
食品衛生法規格試験書
急性皮膚刺激性試験書
SIAA機能性登録証明書
JIS規格性能評価試験書

ワンニャンすべらんフロアコーティングの確かなエビデンス

F☆☆☆☆登録証明書
VOC13物質測定試験書
食品衛生法規格試験書
急性皮膚刺激性試験書
SIAA機能性登録証明書
JIS規格性能評価試験書

シリコンフロアコーティングの
確かなエビデンス

F☆☆☆☆登録証明書
VOC13物質測定試験書
食品衛生法規格試験書
急性皮膚刺激性試験書
SIAA機能性登録証明書
JIS規格性能評価試験書

ガラスフロアコーティングの
確かなエビデンス

F☆☆☆☆登録証明書
VOC13物質測定試験書
食品衛生法規格試験書
急性皮膚刺激性試験書
SIAA機能性登録証明書
JIS規格性能評価試験書

UVフロアコーティングの
確かなエビデンス

F☆☆☆☆登録証明書
VOC13物質測定試験書
食品衛生法規格試験書
急性皮膚刺激性試験書
SIAA機能性登録証明書

水性ウレタンフロアコーティングの
確かなエビデンス

F☆☆☆☆登録証明書
VOC13物質測定試験書
食品衛生法規格試験書
急性皮膚刺激性試験書
SIAA機能性登録証明書

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施工特典
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※施工箇所:お風呂場・脱衣所・トイレ・キッチン

フロアコーティング安全性・
性能・機能性 比較表Floor Coating: Safety, Performance, and Functional Comparison Table

タイプ

項目

セラミックガラス ワンニャンすべらん シリコンタイプ ガラスタイプ UVタイプ 水性ウレタン ワックス
耐久保護年数 約30年前後 約30年前後 約20年前後 約20年前後 約20年前後 約10年前後 約1年前後
塗膜硬度 6H以上 6H以上 4H 6H以上 4H HB B
光沢(艶)感 微光沢or光沢 グロスレス(マット) 高光沢 微光沢 高光沢 光沢 中光沢
施工期間 1日 1日 1日 1日 1日 1日 1日
ワックス剥離 必要 必要 必要 必要 必要 必要 必要
施工方法 自然乾燥 UV照射 自然乾燥 自然乾燥 UV照射 自然乾燥 自然乾燥
耐久性能 ×
耐水性能 ×
耐薬品性能 ×
耐摩耗性能 ×
防滑性能 ×
ペット対応 ×
SIAA認証 すべてのフロアコーティングに3つのSIAA認証取得済  ×
ホルムアルデヒド
放散量等級
F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ 不明

※第三者機関の評価試験をもとに当社にて比較評価したものです。※床材の色や材質により光沢(艶)感が異なる場合もございます。※保証値や性能値を保証するものではありません。

フロアコーティング塗膜の
硬さ比較Floor Coating Film Hardness Comparison

JIS K 5600-5-4(鉛筆硬度試験)では、塗膜硬度の最高評価は6Hです。当社ではこの基準で6Hと評価された塗膜を、9Hまで測定可能なISO/IEC 17025認定試験機関へ再依頼し、7H以上の追加試験を実施しました。塗膜硬度が増すほど微細な擦り傷やキャスター走行、ペットの爪によるダメージに強く、床面の光沢と美観を長期にわたり維持できます。

フロアコーティング防滑性
(滑りにくさ)比較 Anti-Slip Comparison of Floor Coatings

フロアコーティングは光沢向上により「滑りやすくなるのでは」と懸念されがちですが、実際にはフロアコーティング施工床は未施工床より摩擦性が高く長期的に、人の転倒防止に効果的であり、国土交通省や東京都でも日本建築学会が履物着用時C.S.R値0.4以上を推奨する防滑ガイドラインを定めるなど、床材の安全性確保のため安全性が重視されています。一方、C.S.R値はペットの肉球や被毛の影響で適用できないため、犬の滑り評価にはCoefficient of Slip Resistance・Dog′(C.S.R-D′値)を用い、数値が大きいほど滑りにくいとされます。

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