選ばれ続ける床には、理由がある。
安全・高品質なフロアコーティングで
選ばれ続けて20年

暮らしの安心と美しさを、ずっと守る。

リビングと女の子

在宅施工の床研磨(フロアサンディング)|住みながら進める方法と条件

在宅施工の床研磨を検討している方へ。「床のくすみや傷が気になるけれど、家具を全部運び出したり、仮住まいに移ったりするのは現実的に難しい」。そう感じて、フロアサンディングによるフローリング再生をあきらめていませんか。

在宅施工の床研磨(居ながら施工)なら、条件が合えば、生活を続けながら無垢フローリングを研磨・再塗装できます。Bona社のダストフリーサンディングシステムと低VOCの水性仕上げ剤を組み合わせ、施工する部屋を区切って進めます。この記事では、在宅施工の条件・進め方・費用の考え方・向き不向きを解説します。

この記事でわかること

  • 在宅施工の床研磨ができる仕組みと条件
  • Bonaダストフリーサンディングの集塵の仕組み(代理店の公表値)
  • ゾーニング方式による進め方と施工後の使用開始タイミング
  • 在宅施工に向く床材・向かないケースの判断基準
  • 在宅施工と仮住まい工法の費用の違い

▶ 費用・見積もりについて見る /
無料見積もりはこちら

目次

在宅施工の床研磨とは|「居ながら工法」の基礎

フロアサンディング在宅施工と従来工法の違いを示す図解

在宅施工の床研磨は、条件が合えば可能です。Bona社のダストフリーサンディングシステムと低VOCの水性仕上げ剤を使い、部屋ごとに区切って作業することで、家を空けず、家具をすべて運び出さずに研磨・塗装を進められます。

フロアサンディング在宅施工とは、家を空けず・家具を全て移動させず、生活を続けながら木床の研磨・塗装を進める施工方法です。Bona社のダストフリーサンディングシステム(従来のサンディング方法と比べて粉塵を90%以上抑制できると、Bona日本代理店が公表)と、低VOCの仕上げ剤を使用します。

在宅施工(居ながら施工)の定義と従来工法との違い

集塵の仕組みがない従来のサンディングでは粉塵が広がりやすく、家具の搬出や、住まいを空けての施工が必要になることがありました。これに対して在宅施工は、部屋ごとに区切って順番に作業を進める「ゾーニング方式」を採用し、施工していない部屋で日常生活を継続できる点が特徴です。

そのため、家具一式の搬出も、ホテル・ウィークリーマンション等の手配も不要になります。施工エリアにある家具を隣の部屋に一時的に移動させて作業を進めるため、生活への影響を抑えられます。

張替えリフォーム・仮住まい工法との比較表

在宅施工・仮住まい工法・張替えリフォームの3つを、家具移動・居住可否・工期・廃材の観点で比較すると次のとおりです。

比較軸在宅施工(フロアサンディング)仮住まい工法(フロアサンディング)張替えリフォーム
家具移動施工エリアの家具を隣室へ移動すべて搬出または別部屋へ集約すべて搬出が必要
居住施工していない部屋で生活を続けられる仮住まいに移る必要がある仮住まいに移る必要がある
工程部屋単位で順番に施工まとめて施工既存の床材の撤去・下地処理・張り替え
廃材少ない少ない撤去した床材が出る
仮住まい費用かからないかかるかかる

在宅施工の床研磨の4つの利点

このように、在宅施工は仮住まい工法・張替えリフォームと比較して以下の利点があります。

  • 仮住まい費用がかからない:ホテル・ウィークリーマンション等の宿泊費・引越費用が発生しない
  • 家具搬出の手間が少ない:家具を家の外へ運び出す必要がなく、養生も施工エリアが中心になる
  • 生活への影響が小さい:子ども・高齢者・在宅勤務など、家を空けにくい事情にも対応しやすい
  • 廃材が少ない:既存のフローリングを活かすため、撤去した床材の処分が不要

ただし、在宅施工はすべての床材・住環境で成立するわけではありません。後述する床材条件と居住者条件の両方を満たすことが前提となります。

在宅施工の床研磨を支えるBonaダストフリーサンディングの仕組み

BONAダストフリーサンディングの集塵システムによる粉塵抑制の様子

在宅施工が成立する理由は、研磨時の粉塵を吸引する集塵システムと、揮発性有機化合物(VOC)を抑えた水性仕上げ剤の2つの技術にあります。この2つを組み合わせることで、生活空間の近くでも作業を進めやすくなります。

Bonaの集塵システムの仕組み(代理店の公表値)

Bona社のダストフリーサンディングシステムは、研磨機(サンダー)に集塵機(Bona DCS70など)を接続し、研磨と同時に発生する木粉を吸引する仕組みです。Bona日本代理店である株式会社オカベの公式情報によれば、空気中のホコリの99.996%を除去し、従来工法と比較して90%以上の粉塵を抑制できるとされています。

同社の公式情報では、木粉塵の作業環境許容濃度(日本4mg/㎥、スウェーデン2mg/㎥)に対し、Bonaダストフリーサンディングシステムの粉塵発生量は0.1mg/㎥とされ、労働安全衛生法の事務所衛生基準規則の値も大きく下回ると説明されています。詳しくは株式会社オカベ公式サイトのダストフリーサンディング解説ページをご覧ください。フロアコートプロのフロアサンディングのページでも、この仕組みを紹介しています。

低VOCの水性仕上げ剤とGREENGUARD GOLD認証

在宅施工の仕上げ塗装には、Bona社の水性仕上げ剤などの低VOCの仕上げ剤を使用します。Bona社の水性仕上げ剤には、GREENGUARD GOLD認証(米国UL Solutionsによる、製品から室内空気への化学物質の放散に関する認証)を取得した製品があります。認証の対象は製品ごとに確認できます。

水性の仕上げ剤は、溶剤系に比べて揮発性有機化合物(VOC)の放散を抑えたものが多く、においも少なめです。施工中は、施工エリアへの立ち入りを避けていただきます。

従来のサンディング方法との違い(代理店の公表値)

Bona日本代理店の公式情報をもとに、従来のサンディング方法との違いをまとめました。

比較項目Bonaダストフリーサンディング従来のサンディング方法
空気中のホコリ99.996%を除去(代理店の公表値)集塵の仕組みがない場合は粉塵が広がりやすい
粉塵の抑制従来の方法と比べて90%以上抑制(代理店の公表値)-
粉塵発生量0.1mg/㎥(代理店の公表値)参考:木粉塵の作業環境許容濃度は日本4mg/㎥・スウェーデン2mg/㎥
仕上げ剤低VOCの水性仕上げ剤溶剤系の仕上げ剤を使う場合がある
養生大掛かりな養生を簡略化できる(代理店の説明)仮囲いや家具のシート養生が必要になることがある

在宅施工の床研磨を検討する際は、集塵の仕組みや使用する仕上げ剤を確認しておきましょう。

在宅施工の床研磨の進め方|ゾーニング方式と日程の組み立て方

ゾーニング方式によるフロアサンディング在宅施工の進め方

在宅施工の進め方の基本は、家全体を一度に施工するのではなく、部屋単位で区切って順番に施工する「ゾーニング方式」です。この方式により、施工していない部屋で日常生活を継続しながら作業を進められます。

ゾーニング方式(部屋単位の段階施工)の具体的な進め方

ゾーニング方式は、たとえば次のような流れで進行します。

  1. 事前ヒアリング:家族構成・生活動線・家具配置を確認し、施工順序を決定
  2. 1日目:リビング施工 リビングの家具を隣室(寝室)へ一時移動し、リビングのみ研磨・塗装。施工中は寝室・キッチンで生活
  3. 2日目:寝室施工 リビングの仕上げ剤が乾燥したら家具を戻し、今度は寝室の家具をリビングへ移動して寝室を施工
  4. 3日目:廊下・洗面所施工 最後に短時間で完了する廊下・洗面所などを施工し全工程終了

このように、常に1部屋を「生活エリア」として確保しながら順番に施工することで、家全体を一度に止める必要がなくなります。施工範囲・日数は床面積や床材の状態によって変わるため、現地調査の際に日程をご提案します。

施工当日の流れの例

1部屋を施工する日の流れは、たとえば次のとおりです。

  1. 養生・家具移動:施工エリアの家具を隣室へ移動し、壁・建具を養生
  2. 段階研磨:粗削り→中仕上げ→仕上げの順で研磨。集塵機で粉塵を吸引
  3. 下地調整・清掃:研磨で出た細かな粉塵を除去
  4. 仕上げ塗装:仕上げ剤を塗布
  5. 乾燥・重ね塗り:乾燥を待って重ね塗りし、終了

作業時間は、床材の状態(既存塗膜の厚さ・傷の深さ)や部屋の広さによって変わります。

施工後に使用を再開するタイミング

施工後に歩ける時期や家具を戻せる時期は、仕上げ剤の種類・室温・湿度によって異なります。施工時にご案内する時間を守りましょう。一般的には、次の順番で使用を再開します。

  • 靴下での軽い歩行
  • 家具を戻す
  • ラグやマットを敷く(仕上げ剤が硬化した後)

詳しい時間は、施工時に担当スタッフからご案内します。

家具・荷物の移動範囲とご家族の生活動線の確保

在宅施工では、施工エリアの家具を一時的に隣室へ移動させる必要があります。移動が難しい大型家具は、お見積もりの際にご相談ください。事前のヒアリングで、家族の生活動線(寝室・キッチン・トイレへの動線)が確保されるよう施工順序を組み立てます。

また、小さなお子様・高齢者・ペットがいるご家庭では、施工エリアへの立ち入りを避けるための簡易的な仕切り(パーテーション・養生シート)を設置することもあります。

在宅施工の床研磨に向くケース・向かないケース|事前チェックリスト

無垢フローリングと挽板の厚み確認(フロアサンディング判定基準)

在宅施工は便利な選択肢ですが、すべての住宅・床材で成立するわけではありません。判断基準は「床材条件」と「居住者条件」の2軸です。事前にチェックすることで施工後のミスマッチを防げます。

施工できる床材・できない床材(無垢・挽板とシート・突板)

フロアサンディング(床研磨)が可能な床材と、対象外の床材は次のとおりです。

床材種別施工可否備考
無垢フローリング○ 可能表面材が厚く、複数回の研磨ができる場合が多い
挽板フローリング(表面の無垢層が厚いもの)○ 可能事前の現地調査で厚みを確認
表面の木の層が薄い挽板・突板× 不可研磨で台板が露出するおそれ
シートフローリング(木目プリント)× 不可研磨でシートが剥がれる
クッションフロア・タイル等× 不可木質系ではないため対象外

研磨できるのは、無垢フローリングや、表面の無垢層が厚い挽板フローリングです。床材の種類が分からない場合は、お問い合わせの際にご相談ください。

在宅施工の床研磨に向くご家庭の条件

在宅施工が向いているのは、次のような条件のご家庭です。

  • 2部屋以上ある住宅で、生活エリアとして確保できる部屋がある
  • 施工中、ご家族が施工エリアから離れて過ごせる
  • 施工エリアへの立ち入りをコントロールできる(小さな子どもへの説明が可能等)
  • 仕事・家族の事情で長期間家を空けにくい
  • 仮住まい費用を抑えたい

在宅施工が難しい・通常施工をおすすめするケース

一方で、次のようなケースでは、在宅施工ではなく仮住まい工法をおすすめする場合があります。

  • 乳幼児や妊娠中の方、においや粉塵に敏感な方が常に在宅される場合:低VOCの仕上げ剤でも、施工中は施工エリアから離れて過ごすことをおすすめします
  • ワンルーム・1Kなど生活エリアを確保できない間取り:ゾーニング方式が成立しない
  • 家全体を一気に短期間で仕上げたい場合:仮住まい工法のほうが工期が短い
  • 表面の木の層が薄い挽板・突板や、シートフローリング:そもそもフロアサンディングの対象外(張替えリフォームを検討)
  • 床材の腐食・反り・浮き・沈みが進行している場合:研磨では解決しないため、下地補修や張替えが必要

在宅施工の床研磨を判断する事前チェックリスト

在宅施工が可能かどうか、ご自身で簡単に確認できるチェックリストです。

  • □ 床材は無垢フローリング、または表面の無垢層が厚い挽板フローリングである
  • □ 床材に著しい腐食・反り・浮き・沈みがない
  • □ 2部屋以上あり、施工していない部屋で生活を継続できる
  • □ 施工中、乳幼児や妊娠中の方、においや粉塵に敏感な方が施工エリアから離れて過ごせる
  • □ 施工エリアの家具を一時的に隣室へ移動できる(大型家具はご相談ください)
  • □ 施工後、案内された期間は家具を戻さず、水拭きなどを控えられる

すべてに当てはまる場合は、在宅施工を検討しやすいでしょう。当てはまらない項目がある場合は、お問い合わせの際にご相談ください。

中古住宅の無垢床の再生事例については、中古住宅の無垢床を研磨で再生する方法もあわせて参考になります。

在宅施工の床研磨の費用の考え方|仮住まい工法との違い

フロアサンディングの費用と仮住まい工法の違いを相談する場面のイメージ

在宅施工の床研磨の費用は、施工面積・床材の状態・仕上げの種類などによって決まります。在宅施工では仮住まいの宿泊費がかかりませんが、部屋ごとに分けて施工するため、作業日数が増える場合があります。

研磨・仕上げの費用が決まる条件

研磨・仕上げの費用は、主に次の条件で決まります。

条件内容
施工面積研磨・塗装する面積
床材の状態傷の深さ・既存塗膜の厚さ・補修の有無
研磨の工程研磨の回数や番手
仕上げの種類ウレタン・オイル・コーティングなど
家具移動・養生移動が難しい家具の有無、養生の範囲
作業日数・出張費部屋の区切り方による日数、施工地域

正確な金額は、お見積もり(無料)でご確認ください。

仕上げの種類ごとの特徴(ウレタン・オイル・ハードワックスオイル)

仕上げ塗装の種類によって、特徴と費用が異なります。代表的な3種類の特徴をまとめます(対応できる仕上げは、お見積もりの際にご確認ください)。

仕上げ種別特徴向いている住まい
水性ウレタン仕上げ表面に保護膜をつくる。日常の清掃がしやすい歩行の多い場所など
オイルフィニッシュ仕上げ木材に浸透し、自然な風合い・触感を活かす。部分補修がしやすい無垢の質感を活かしたい住まい
ハードワックスオイル仕上げオイルとワックスを組み合わせた仕上げ。定期的なお手入れで風合いを保つ自分でお手入れを続けたい方

仮住まい工法との費用の違い

在宅施工と仮住まい工法の費用の違いは、次のとおりです。

費用項目在宅施工仮住まい工法
施工費用施工面積・床材・仕上げなどで決まる施工面積・床材・仕上げなどで決まる
仮住まい費用(宿泊費など)かからないかかる
荷物の搬出・保管施工エリアの家具を隣室へ移動(大型家具はご相談)搬出や保管が必要な場合がある
作業日数部屋ごとに分けるため増える場合があるまとめて施工できる

仮住まいに伴う宿泊費や荷物の搬出費用は、在宅施工ではかかりません。一方で、部屋ごとに分けて施工するため、作業日数が増える場合があります。

見積もりに含まれる項目と追加費用の可能性

見積もりには、主に次の項目が含まれます(内容は見積書でご確認ください)。

  • 研磨工程(粗削り・中仕上げ・仕上げ)
  • 下地調整・養生・清掃
  • 選択された仕上げ塗装
  • 施工後の使用方法のご案内

1㎡あたりの単価や見積もりの考え方をさらに詳しく知りたい方は、フロアサンディングの費用の考え方もあわせてご確認ください。

一方、次のような場合は、別途費用がかかることがあります。

  • 遠方の場合の出張費
  • 家具移動費(お客様での移動が困難な場合)
  • 追加工事費(契約後に変更・追加が発生した場合)

📋 費用の詳細はお見積もりで確認できます

床材の状態を確認したうえで、施工の可否と費用をご案内します。お見積もりは無料です。

無料で確認する →

実際の施工前後の変化は施工事例(ビフォーアフター写真)でご確認いただけます。

マンションで在宅施工の床研磨をする際の注意点

マンション共用部の養生(フロアサンディング在宅施工の準備)

マンションで在宅施工を行う場合、戸建てとは異なる確認事項があります。特に管理組合・大家さんへの事前確認、共用部の養生、作業時間帯の制約は事前に整理しておく必要があります。

管理組合・大家さんへの事前確認事項

分譲マンション・賃貸マンションともに、施工前に次の点を管理組合または大家さんに確認することをおすすめします。

  • 専有部の内装変更に関する規約:研磨・塗装が「内装変更」に該当するかどうか
  • 作業時間帯の制約:作業できる曜日や時間帯が定められているマンションがある
  • 工事届出の提出:事前に工事届出書の提出が必要なマンションもある
  • 近隣住戸への挨拶:上下左右の住戸への事前案内を求められる場合がある
  • 賃貸物件の場合:大家さん・管理会社の許可が必要。書面で許可を得ておく

共用部養生・搬入経路・作業時間帯の制約

機材の搬入時に共用部(エントランス・エレベーター・廊下)を通る際は、共用部の養生が必要になる場合があります。管理規約に沿って養生を行います。

また、作業時間帯の制約があるマンションでは、施工日数を延ばして対応する場合があります。事前のヒアリングで管理規約を確認し、日程を組み立てます。

原状回復義務との兼ね合い(賃貸物件の場合)

賃貸物件で在宅施工を行う場合は、退去時の原状回復義務との関係を整理しておく必要があります。

ただし、判断は契約内容と大家さんの方針によって異なります。賃貸契約書に「内装変更禁止」等の条項がある場合は特に注意が必要です。施工前に大家さん・管理会社と話し合い、書面で合意を得ておくことをおすすめします。

在宅施工の床研磨の後のお手入れ|日常ケアと再施工の考え方

フロアサンディング施工後の無垢フローリング日常メンテナンス

施工後は、日常のお手入れを続け、傷みが目立ってきたら再施工を検討します。

日常のお手入れ方法(仕上げ別)

日常的なお手入れの基本は次のとおりです。

  • 掃除機・フローリングワイパーでの乾拭き:毎日または数日に一度、ホコリ・髪の毛・小さなゴミを除去
  • 固く絞った布での水拭き:食べこぼし等の汚れには、固く絞った布で対応。水分が多すぎると塗膜・木材に悪影響
  • 専用クリーナーの使用:汚れが落ちにくい場合は、仕上げ剤に合ったクリーナーを使う(施工時の案内に従う)

施工後にやってはいけないこと(ワックス禁止等)

施工後は、次の行為を避けてください。塗膜を傷める原因になり、保証の対象外になることもあります。

  • ワックスがけ:仕上げ剤の上にワックスを塗ると、白濁やムラの原因になることがある
  • 化学モップ・艶出し剤の使用:仕上げ剤によっては使用できないため、施工時の案内に従う
  • 強酸性・強アルカリ性洗剤の使用:塗膜を侵す恐れがある
  • 硬化する前の水拭き・重い家具の移動:塗膜が傷つく

再研磨・再塗装の考え方

再施工の時期は、使用状況や傷み具合によって異なります。無垢フローリングは、表面材の厚みが残っていれば再び研磨できますが、挽板フローリングは表面の無垢層の厚みによって、研磨できる回数が限られます。

再施工についても、お気軽にご相談ください。詳しくはフロアサンディングサービスのページをご覧ください。

在宅施工の床研磨に関するよくある質問(FAQ)

フロアサンディング在宅施工に関する相談・問い合わせシーン
Q. 木床の研磨・塗装は本当に住みながらできますか?
条件が合えば可能です。Bona社のダストフリーサンディングと低VOCの水性仕上げ剤を使用し、施工エリアへの立ち入りを避ければ、在宅したまま施工を進められます。ただし、ワンルームなど生活エリアを確保できない間取りや、乳幼児・妊娠中の方などが施工エリアから離れて過ごせない場合は、通常の施工をおすすめします。

 

Q. 施工中の粉塵はどのくらい抑えられますか?
Bona日本代理店の公式情報では、Bonaダストフリーサンディングシステムは空気中のホコリの99.996%を除去し、従来のサンディング方法と比べて90%以上の粉塵を抑制できるとされています。粉塵がまったく出ないわけではないため、施工中は施工エリアへの立ち入りをお控えください。

 

Q. 家具は全部動かさないといけませんか?
全移動は不要です。部屋単位で区切るゾーニング方式により、施工エリアの家具のみ一時的に隣室へ移動させて進められます。移動が難しい大型家具は、お見積もりの際にご相談ください。

 

Q. 施工後はいつから歩けますか?
歩ける時期や家具を戻せる時期は、仕上げ剤の種類・室温・湿度によって異なるため、施工時に担当スタッフからご案内します。

 

Q. 在宅施工だと仕上がりは変わりますか?
在宅施工でも、使用する機材と研磨・塗装の工程は通常の施工と同じです。株式会社M&MはISO 9001:2015の品質管理体制で運営しています(ISO 9001は製品の性能や仕上がりを保証するものではありません)。

 

Q. 在宅施工が向かないケースはどんな場合ですか?
主に床材と居住者条件で判断します。シートフローリングや表面の木の層が薄い突板の床材、乳幼児・妊娠中の方などが施工エリアから離れて過ごせない場合、ワンルームなど生活エリアを確保できない間取り、床材の腐食・反り・沈みが進行している場合などが該当します。

 

Q. 費用は通常施工と変わりますか?
研磨と仕上げの費用は、施工面積・床材の状態・仕上げの種類などによって決まります。在宅施工では仮住まいの費用がかかりませんが、部屋ごとに分けて施工するため、作業日数が増える場合があります。正確な金額は、お見積もり(無料)でご確認ください。

 

Q. 賃貸マンションでも在宅施工はできますか?
事前確認のうえ可能です。管理組合・大家さんへの事前確認、共用部養生、作業時間帯の制約を確認した上で施工計画を立てます。賃貸物件の場合は、大家さん・管理会社から書面で許可を得ておくことをおすすめします。

 

Q. まず相談だけしてみたいのですが、費用はかかりますか?
お見積もりは無料です。ショールームでの実物確認も受け付けています。まずはお気軽にご連絡ください。
→ 無料見積もりフォームはこちら / ショールーム予約はこちら

この記事について

記事確認者:フロアコートプロ 施工課
最終更新日:2026年9月17日

株式会社M&Mは建設業許可(東京都知事 許可(般-6)第150596号)を持ち、ISO 9001:2015(認証範囲:フロアーコーティングの施工、ハウスコーティング剤の開発・販売)の品質管理体制で運営しています。JHCA加盟店No.003です。

会社概要・認証情報を見る

業者を選ぶ際は、日本ハウスコーティング協会(JHCA)への加盟状況も参考になります。施工保証引継制度などの条件は、協会の案内で確認しましょう。

床のお悩み、お気軽にご相談ください。

実際にコーティングされた床を見てみたい。自宅の床材でどれくらい変わるのか知りたい。
ぜひ無料見積もりやショールーム見学をご利用ください。

お電話でも受付中:0120-652-652(9:00~18:00 ※年末年始・GW・夏季休暇を除く)

Contact

当社サービスについて、サンプル・資料請求、お見積り、その他…
お気軽にお問い合わせください。

tel.0120-652-652

お電話受付時間:9:00~18:00
※年末年始・GW・夏季休暇を除く

WEBからのお問い合わせ